中学生がメールアドレスを持つことの利点について力説する
どうも
スティーブン・ライニキーです
いいえ、まよこた(@blogmayokota)です
皆さんは中学生のころメールアドレスを持っていましたか?
このブログを見ている方々が中学生なら
五割以上の人がYES!と
答えるのではないかと思われます
インターネット普及率という観点からみると
次のようになっています。
総務省ホームページより作成
2008年度 2013年度
これを見るに、
皆さん中学生世代の
1000人中969人の人が
電子機器に触ったことがあるという計算になります
電子機器といえば
今やスマホやパソコンに欠かせないものとなった
リチウムイオン電池の開発に携わった
吉野さんがノーベル化学賞を
受賞されました
影が薄いですが
水島公一さんという方も
受賞に関係があると言えるでしょう
あまりメディアに取り上げられていなくて
ちょっとかわいそうですね
はい、それでは本題に参りましょう!
中学生がメールアドレスを持つことについてですが
実は年齢制限がある場合もありますので
利用規約を熟読のほうよろしくお願いします
僕が中学生にお勧めするメールサービスは、ずばり
protonmailです(プロトンメール)
こちらは
年齢制限が無いので
罪悪感がありません!(意味深)
しかし
認証用のメールアドレスが一つ必要になってくるので
ご注意を。
自分に合ったフリーメールアドレスは
こちらから
この辺で
中学生がメールアドレスに登録することの利点についてお話いたしましょう
中学生(13歳)は
Twitterで自分の意見を伝えるのは
楽しいことです
また、僕の知らないさまざまなSNSも
多分メールアドレス一つで
登録ができます
フリーメールアドレスの利点は
スマホを持ってなくても
作成ができる点です
親のパソコンでも
作ることができます
まとめ
フリーメールアドレスで、
目指せインフルエンサー