一貫校クリエイター

発表係だった頃のお話

(この記事は1070文字です。) 

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どうも皆さんこんにちは

まよこた(@blogmayokota)です

 

突然ですが皆さん

小学校時代を思い出してください

 

小学生の皆さんは

今の学校生活を

思い浮かべていただきたい

 

そこでは

「係活動」というものがありましたよね?

 

例えばこれ

é»æ¿ãæ¶ãã¦ããå­¦çã®ã¤ã©ã¹ã

そうです

私が変な黒板係でしゅ

 

という感じです

 

そして僕は

小学生時代

僕ともう一人ぐらいしか

経験したことがなかろうという

 

「発表係」

というものの

体験談についてお話しできたらなと思います

 

それでは

レッツラゴー!

 

僕が発表係になったのは

小6のころ

 

担任の先生が

クラスの課題を一枚の紙に書いてきました

例)

  • 全員遊びが少ない
  • 下駄箱が汚い
  • お楽しみ会が少ない etc...

などです

 

そしてその中に

発表が少ないというのがありました

 

僕はもともと発表が好きだったのと

(今は結構発表の回数が減りました。

 なぜかって?それはクラスのみんなが

 むっちゃ手をあげるからだよby中高一貫生)

 

何か新しいのに挑戦してみたいという

理由で発表係というのを始めました

 

係のメンバーはもう一人いて

そのもう一人が

結構なおふざけキャラで

たまに

係内での話し合いの時に

うまく話し合いが進まないということも多々ありました

 

でもあいつは根は真面目なんで

結果オーライですね!

 

話は変わりますが

言ってしまえば

係活動なんていうのは

強制行為なんですよね

 

無理やり

やれって言われたことが

楽しいわけがありません

 

だから係活動というのは

どれだけ前向きにやっていけるかが

勝負だと思っています

 

僕たちのクラスの

ある教科では

発表係が主に進行していくものでした

 

授業の方法は

1.まずはクラスメートが何人か黒板に出てきて

 教科書の要点をまとめる

 

2.黒板に書かれたものを

 発表係がくじで当てた人に言ってもらい

 しゃべってもらった内容の中から

 何らかの質問をしてもらう 

 

3.②がすべて終わったら

 先生に返す

 

という感じです

 

発表係のもう一つの仕事は

誰が発表したかのチェックです。

 

これが意外に面倒で、

5時間目とかはつい眠たくて

ボ~っとしてしまいますよね

 

そんなことしてたら

誰が発表したかわかんなくなっちゃいます

 

そうならないように

集中して

授業に取り組むきっかけにも

繋がりました

 

皆さんも授業中眠たかったら

ノートの片隅に

発表した人でも

小さく書いておきましょう

 

手を動かしておけば

目もさえてくるはずです

 

今回は

皆さんが体験することがなかなかないであろう

発表係についての

経験談でした

 

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落として帰ってください

 

バイバイ!